MJIR2023のハンズオン講演で使用したプロンプトを紹介します。
発表スライドも公開中:
大学IRにおける生成AI利用の試み

日時このページで使用した生成AI
2023/11/19ChatGPT(GPT-3.5)

👍 適切な生成AI利用


あまりよくない例:

  鎌倉幕府 いつから
  

適切な使い方の一例:

  鎌倉幕府が始まった年は1192年ではないのではないでしょうか。 
この仮説の妥当性を検証したいので、まずは別の仮説や考えを提示ください。
  

⚙️ プロンプトエンジニアリング


- 明確な指示を書く

  あなたはInstitutional research(以下、IR)の責任者です。
※ Institutional research is research conducted within an institution of higher education to provide information which supports institutional planning, policy formation and decision making.

以下の要件に従い、まずIR活動の企画書の枠組みを設計してください。
その後、枠組みの概要を出力してください。

### 要件 ###
* 教員の研究時間を阻害する要因を特定したい。
* 分析した結果を研究力不足の改善に役立てたい。

### 出力 ###
企画書:1000文字程度
概要:200文字程度
  

- 参考文献・ドメイン知識を提供する

出典:九州大学IR室 「IR室について」

  あなたには三重引用符で区切られたドキュメントと質問が提供されます。あなたのタスクは、提供されたドキュメントだけを用いて質問に答え、質問に答えるために用いたドキュメントのパッセージを引用することです。もしドキュメントがこの質問に答えるために必要な情報を含んでいない場合は、単に「情報が不十分です」と書いてください。質問への答えが提供される場合、それは引用注記付きでなければなりません。関連するパッセージを引用するための以下の形式を使用してください

### 形式 ###
回答:
{""引用"":…}

""""""
九州大学インスティテューショナル・リサーチ室(IR室)は、エビデンスに基づいた大学の改革・改善を支援する組織として、平成28年4月に設置されました。それまでは、「国立大学法人評価」や「大学機関別認証評価」等の大学の諸活動の自己点検・評価業務を中心とする大学評価情報室として活動してきましたが、自己点検・評価の結果を分析し、数値指標やエビデンスを伴った定性的な指標に基づいて、大学の運営や経営を戦略的にマネジメントできるガバナンス体制を強固にするべく、総長のリーダーシップの下、IR室が設置されました。

国立大学法人ガバナンス・コードや第4期中期目標期間における国立大学法人中期目標大綱においても、エビデンスによる意思決定・法人経営が重要視されており、エビデンス、すなわち「客観的かつ精査された説得力のあるデータ」に基づいて改革・改善の方針を示すことによって、大学の構成員がその必要性を共通に理解でき、合意形成も進むと考えられます。

このような観点から、IR室の最も重要な任務の一つは、「客観的かつ精査された説得力のあるデータ」を集積することです。これまで大学の各部署には、多種多様で膨大な数のデータが蓄積されてきましたが、それは担当部署(時には担当者)が最も収集しやすい形、利用しやすい形、あるいは提出先の要求に沿う形などで集積されたものでした。さらには、同じ種類の同じ期間を対象にしたデータであっても、データの定義が異なる場合も少なくありません。このような状況下では、単にデータの提供元からIR室が収集しただけでは、「客観的かつ精査された説得力のあるデータ」にはなり得ません。IR室では、各部署の尽力のもとで、学内に散在するデータを「客観的かつ精査された説得力のあるデータ」にするべく集積を実施しています。一方で、データの情報公開には格段の留意が求められ、この点についても、公開範囲の区分を精査し、データの集積元とも協議をしながら区分けを進めています。

「客観的かつ精査された説得力のあるデータ」が集積できれば、次の段階は、大学の改革・改善の支援となるデータへの転換です。集積されたデータの経年変化、部局間・大学間での比較、各種データの掛け合わせ(例えば、財務情報×研究情報、研究情報×教育情報、教育情報×国際情報など)とそれに基づいた分析によって、大学運営の意思決定に資するデータとなりえます。

このような考えを踏まえ、IR室設置後最初の2年間では、IR室活動体制の構築(データ集積・公開など)、IR関連システムの整備(データ項目見直し、外部データ連携など)、研究分析ツールの導入と利用促進を3つの柱として取組み、IR活動の基盤の構築を行いました。 

その後は、執行部へ大学運営の意思決定に資するデータの提供として、次の活動を行っています。1つは、本学の重点施策(指定国立大学法人構想や中期目標・中期計画など)で掲げられた成果指標(KPI)を多面的な切り口で可視化し、進捗状況および達成予測について報告すること、もう1つは、重点施策を実施するにあたり、より強固なエビデンスに基づき明確な方向性を示すために、テーマを定め、学内より集積したIRデータを集中的に分析し、その結果より得られる本学の特徴や強み・弱みに関する情報を提供することです。このほか、学内の教職員に対しては、学内にある各種データをデータリストとして提供するとともに、各種IRシステムのマニュアルやグッドプラクティスを整備・提供しています。一般の皆様に対しては、IR室で集積したデータを活用し「FACT BOOK」として本学の情報を経年で可視化・公開していますし、海外の研究者や学生が本学との共同研究や留学先の検討に活用できるよう、本学と各国間の共著関係や留学状況を世界地図上に表した「グローバルエンゲージメント」も公開しています。

IR室がなすべき大学改革・改善の支援のための意思決定に資するデータ提供機能を充実させるためにも、皆様方のご支援、ご協力をお願いする次第です。

設立の経緯
九州大学は、平成12年に開始された大学評価・学位授与機構による試行的大学評価を、すでに着手されていた自己点検・評価と改革・改善をさらに推進する機会と位置づけました。この趣旨に即した本格的な自己点検・評価体制の整備・確立の一環として、平成13年7月に「評価情報開発室」が設置され、教員個人の教育研究活動に関する情報の収集・管理システムの開発が開始されました。

また、平成16年4月には、国立大学の法人化に伴い、評価が大学財政とリンクされ評価の重要性がさらに高まった状況に対応すること、さらに、自由度とともに責任も増大した大学運営に資する情報の開発・提供を機能的・機動的に行うことなどを趣旨として、「評価情報開発室」から「大学評価情報室」へと改編されました。

平成27年に策定された「九州大学アクションプラン」の中では、組織改革の実施目標の一つとして、IR情報を一元化する仕組みの構築とそれを活用した迅速大胆な機能強化改革を行うことが掲げられました。 これを踏まえ、「第三期中期目標・中期計画」において、IR活動の実施による点検・評価活動が推進されています。

このような背景から、評価業務への支援に加え、大学運営の基礎となる情報の調査・収集・分析及び提供により、大学の意思決定を支援することを目的として、平成28年4月にIR室が設置されました。

IR室の役割は、大学運営の基礎となる情報の調査・収集・分析及び提供により、大学の意思決定を支援することです。

このことから、IR室では主に以下の業務を行っています。

(1)大学運営の基礎となる情報の調査・収集・分析
(2)点検・評価活動への支援
(3)計画の策定及び推進への支援
(4)大学運営に係る情報の提供による意思決定の支援
(5)IR室関連システム設計・開発及び管理・運用
(6)学内外への大学情報の提供
""""""

質問: IR室の設置はいつ?
  

- 複雑なタスクを分割する

  大学IR(Institutional Research)についての10000文字の記事を書くための概要を提案してください。
  
  1.導入について1000文字以上で書いてください
### 構成 ###
大学IR(Institutional Research)の概要:500文字以上
IRの重要性と役割の導入:500文字以上
  

📈 データ前処理・分析をやってみる


※ 学生調査のアンケート結果のダミーデータを使用しています
アンケートのダミーデータ(分析ツール練習用)

- データを理解する

  あなたはInstitutional research(以下、IR)の責任者です。
※ Institutional research is research conducted within an institution of higher education to provide information which supports institutional planning, policy formation and decision making.

本データをIRの分析に活用したいと考えています。
ステップ1. データが持つ内容と形式を列ごとに解説してください。
ステップ2. 分析結果がもたらすと想定される成果について詳細に解説してください

まずはステップ1のみ実行してください。

### 本データ(Excel形式) ###
年度        学生番号【ダミー】        Q01_所属学部        Q02_学年        Q03_履修科目数        Q04_授業時間外学習時間        GPA        TOEIC        Q05_授業の理解度        Q06_授業の満足度        Q07_課題が多い        Q08_あなたの学生生活は充実していますか        Q09_教員とのコミュニケーション        Q10_他の学生とのコミュニケーション        Q11_ 図書館の設備        Q12_ 学内のICT環境について
2020        18A001        3.保健学部        3年生        9科目        6. 11-15 時間        2.26        408        2. あまり理解できなかった        1. とても不満        4. ややそう思う        4. 充実している        2. あまりうまくいかなかった        1. まったくうまくいかなかった        2. 不満        1. とても不満
2020        18A002        1.文学部        3年生        8科目        5. 6-10 時間        3.08        606        2. あまり理解できなかった        2. 不満        4. ややそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        2. あまりうまくいかなかった        2. 不満        2. 不満
2020        18A003        2.商学部        3年生        10科目        7. 16-20 時間        3.18        645        4. よく理解できた        3. どちらでもない        5. とてもそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        3. いくらかうまくいった        3. どちらでもない        3. どちらでもない
2020        18A004        3.保健学部        3年生        12科目        7. 16-20 時間        1.26        507        5. 大変よく理解できた        4. 満足        5. とてもそう思う        1. 充実していない        3. いくらかうまくいった        2. あまりうまくいかなかった        4. 満足        4. 満足
2020        18A005        1.文学部        3年生        8科目        6. 11-15 時間        2.93        456        5. 大変よく理解できた        5. とても満足        4. ややそう思う        4. 充実している        4. とてもうまくいった        4. とてもうまくいった        5. とても満足        5. とても満足
2020        18A006        2.商学部        3年生        8科目        5. 6-10 時間        2.31        379        4. よく理解できた        5. とても満足        3. どちらでもない        2. あまり充実していない        2. あまりうまくいかなかった        1. まったくうまくいかなかった        1. とても不満        2. 不満
2020        18A007        3.保健学部        3年生        6科目        8. 20 時間以上        2.45        558        3. どちらでもない        2. 不満        2. あまりそう思わない        3. まあまあ充実している        3. いくらかうまくいった        3. いくらかうまくいった        2. 不満        3. どちらでもない
2020        18A008        2.商学部        3年生        7科目        7. 16-20 時間        2.55        472        2. あまり理解できなかった        2. 不満        3. どちらでもない        4. 充実している        3. いくらかうまくいった        4. とてもうまくいった        4. 満足        4. 満足
2020        18A009        2.商学部        3年生        4科目        4. 3-5 時間        2.92        359        4. よく理解できた        4. 満足        1. まったくそう思わない        2. あまり充実していない        3. いくらかうまくいった        3. いくらかうまくいった        4. 満足        5. とても満足
  

- 機械判読可能な形に変換する

  以下のExcelデータを前処理し、機械判読可能なテーブル形式に変換してください。

### 手順 ### 
A. 「前処理の方針」をもとに、実行する前処理の方法を提示する
B. 前処理後のデータをテーブル形式で表示する
(Excelにコピペ可能な形式で出力してください。各値はタブ文字(ASCIIコード: 9)で区切ること。)
C. 変換した値や箇所を具体的に説明するレポートを作成する
**まずは手順のA.のみ実施すること。BとCは指示があるまで待機**

### 前処理の方針 ###
* 「年度」列にセル結合や不正確なデータ(例:202 0)が存在します。
* 「学生番号」列にスペースや特殊文字が含まれています(例:18A 005)。
* 「GPA」列と「TOEIC」列が一つにまとめられています(例:2.26、408)。
* いくつかの列には不要な列が存在しています。
* 「履修科目数」列に単位[科目]を省略した、数字だけの値が存在します。
** それ以外の項目や値に変更を加えないでください**

### Excelデータ ###
年度        学生番号【ダミー】        Q01_所属学部        Q02_学年        Q03_履修科目数        Q04_授業時間外学習時間        GPA TOEIC                        Q05_授業の理解度        Q06_授業の満足度        Q07_課題が多い        Q08_あなたの学生生活は充実していますか        Q09_教員とのコミュニケーション        Q10_他の学生とのコミュニケーション        Q11_ 図書館の設備        Q12_ 学内のICT環境について
2020        18A001        3.保健学部        3年生        9科目        6. 11-15 時間        2.26、408                        2. あまり理解できなかった        1. とても不満        4. ややそう思う        4. 充実している        2. あまりうまくいかなかった        1. まったくうまくいかなかった        2. 不満        1. とても不満
        18A002        1.文学部        3年生        8科目        5. 6-10 時間        3.08、606                        2. あまり理解できなかった        2. 不満        4. ややそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        2. あまりうまくいかなかった        2. 不満        2. 不満
        18A003        2.商学部        3年生        10        7. 16-20 時間        3.18、645                        4. よく理解できた        3. どちらでもない        5. とてもそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        3. いくらかうまくいった        3. どちらでもない        3. どちらでもない
202 0        18A004        3.保健学部        3年生        12        7. 16-20 時間        1.26、507                        5. 大変よく理解できた        4. 満足        5. とてもそう思う        1. 充実していない        3. いくらかうまくいった        2. あまりうまくいかなかった        4. 満足        4. 満足
2,020        18A 005        1.文学部        3年生        8科目        6. 11-15 時間        2.93、456                        5. 大変よく理解できた        5. とても満足        4. ややそう思う        4. 充実している        4. とてもうまくいった        4. とてもうまくいった        5. とても満足        5. とても満足
  

- 分析可能な形に変換する

“こちらのプロンプトを引用 https://zenn.dev/seiyakitazume/articles/4d5fde1fda4be4"

  これはデータの前処理をするプロンプトです。データを以下の処理に従って辞書型で返してください。
性別をダミーデータに変換: 'male'を0、'female'を1、'無回答'を欠損値(例:np.nan)に変換します。
年齢を数値に変換: "才"や"歳"を取り除き、数値に変換します。
仕事以外の学習時間を分数に変換: 文字列を分と時間に分解し、すべて分単位に変換します。
都道府県のみに変換します。

data = [
    {"性別": "female", "年齢": "23才", "住所": "東京都港区", "仕事以外の学習時間": "30分"},
    {"性別": "male", "年齢": "32歳", "住所": "埼玉県", "仕事以外の学習時間": "1時間半"},
    {"性別": "無回答", "年齢": "29", "住所": "大阪", "仕事以外の学習時間": "2分"},
]

結果のみ出力してください
  

地味シリーズ1

  [入力]に分かち書きされていない英語題目を示します。
あなたは分かち書きを実行してください。
最後に実行結果だけ、**簡潔に出力してください。**

### 入力 ###
cross-linguisticdifferencesbetweenenglishandjapaneseinmonologues:implicationsfromamicro-levelbidirectionalanalysisofl1-l2descriptionsinspeechandgesture-in-talk
### 出力 ###
  

地味シリーズ2

  あなたはPythonエンジニアです。データの変換をお願いします。
文章を形態素ごとに分割された文字列として、Pythonリストにしてください。

### 入力 ###
九州大学IR室で精一杯働いている森木です

### 出力 ###
「途中経過を省略し、最終結果を出力します。」を最初に出力してください
(変換後の最終結果だけを簡潔に出力してください。)
  

- データの分析軸を決める・分析する

  あなたはInstitutional research(以下、IR)の責任者です。
※ Institutional research is research conducted within an institution of higher education to provide information which supports institutional planning, policy formation and decision making.

以下の要件に従って本データに対する分析を実行してください。

### 目的 ###
学生アンケートの結果を分析することで、今後の大学教育活動を改善するための展望・示唆を得る

### 成果物 ###
* 500文字程度の分析結果レポート
* 単純集計結果のサマリ
* 学生の実態を反映したデータビジュアライゼーション

### 条件 ###
* アンケート項目間の相関係数を算出・可視化したい
* データ分析の一般的な手順に従って、丁寧に議論を進める
* 状況に応じて、Pythonのデータの前処理やデータ分析・データ可視化プログラムを提示する
* もしプログラミングが必要な個所は**学生にも分かるように丁寧に**説明する

### 本データ(Excel形式) ###
年度        学生番号(ダミー)        Q01_所属学部        Q02_学年        Q03_履修科目数        Q04_授業時間外学習時間        GPA        TOEIC        Q05_授業の理解度        Q06_授業の満足度        Q07_課題が多い        Q08_あなたの学生生活は充実していますか        Q09_教員とのコミュニケーション        Q10_他の学生とのコミュニケーション        Q11_ 図書館の設備        Q12_ 学内のICT環境について
2020        18A001        3.保健学部        3年生        9科目        6. 11-15 時間        2.26        408        2. あまり理解できなかった        1. とても不満        4. ややそう思う        4. 充実している        2. あまりうまくいかなかった        1. まったくうまくいかなかった        2. 不満        1. とても不満
2020        18A002        1.文学部        3年生        8科目        5. 6-10 時間        3.08        606        2. あまり理解できなかった        2. 不満        4. ややそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        2. あまりうまくいかなかった        2. 不満        2. 不満
2020        18A003        2.商学部        3年生        10科目        7. 16-20 時間        3.18        645        4. よく理解できた        3. どちらでもない        5. とてもそう思う        3. まあまあ充実している        2. あまりうまくいかなかった        3. いくらかうまくいった        3. どちらでもない        3. どちらでもない
2020        18A004        3.保健学部        3年生        12科目        7. 16-20 時間        1.26        507        5. 大変よく理解できた        4. 満足        5. とてもそう思う        1. 充実していない        3. いくらかうまくいった        2. あまりうまくいかなかった        4. 満足        4. 満足
2020        18A005        1.文学部        3年生        8科目        6. 11-15 時間        2.93        456        5. 大変よく理解できた        5. とても満足        4. ややそう思う        4. 充実している        4. とてもうまくいった        4. とてもうまくいった        5. とても満足        5. とても満足
2020        18A006        2.商学部        3年生        8科目        5. 6-10 時間        2.31        379        4. よく理解できた        5. とても満足        3. どちらでもない        2. あまり充実していない        2. あまりうまくいかなかった        1. まったくうまくいかなかった        1. とても不満        2. 不満
2020        18A007        3.保健学部        3年生        6科目        8. 20 時間以上        2.45        558        3. どちらでもない        2. 不満        2. あまりそう思わない        3. まあまあ充実している        3. いくらかうまくいった        3. いくらかうまくいった        2. 不満        3. どちらでもない
2020        18A008        2.商学部        3年生        7科目        7. 16-20 時間        2.55        472        2. あまり理解できなかった        2. 不満        3. どちらでもない        4. 充実している        3. いくらかうまくいった        4. とてもうまくいった        4. 満足        4. 満足
2020        18A009        2.商学部        3年生        4科目        4. 3-5 時間        2.92        359        4. よく理解できた        4. 満足        1. まったくそう思わない        2. あまり充実していない        3. いくらかうまくいった        3. いくらかうまくいった        4. 満足        5. とても満足


ステップバイステップで考えましょう。
最初にデータ分析の全体像を示してください。
  

- 今までの活動を文書化する

  ここまでの議論をドキュメント化してください。

### 要件 ###
* 執行部へ共有する分析レポートとしてのドキュメントです
* ドキュメントの要素は概要、分析のために実施した前処理、分析の枠組み(分析対象や要素との関係)、実行結果、から構成されます
* 実行結果は空欄にしてください
* 2000文字程度出力すること
  
  ここまでの議論をドキュメント化してください。

### 要件 ###
* 後任者へ業務を引き継ぐためののドキュメント(引継ぎ資料)です
* ドキュメントの要素はプロジェクト概要、データ収集方法、プログラミング環境の詳細、分析のために実施した前処理、分析の枠組み(分析対象や要素との関係)から構成されます
* 業務フローが明確になるように生成してください
* 環境はPython3.8,requirement.txtも別途添付予定です
* 実行結果は空欄にしてください
* 2000文字程度出力すること
  

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