企画のタネを出したいとき、名前を考えたいとき、仮説を整理したいとき――AIを「壁打ち相手」にして、アイデアを広げたり磨いたりするためのプロンプト集です。

日時使用した生成AI
2026/2/14ChatGPT,
Claude,
Copilot,
Gemini

施設の名前を決める


「要件」を自身の状況に合わせて変更してください。

  あなたはプロのコピーライターです。
以下の要件に適したプロダクト名を5つ挙げてください。

### 要件 ###
- 大学のキャンパスに新しく建てられたビル型施設の中にある空間です
- ビル型施設には理系の教員の研究室が多い、特に情報系教員
- 洗練されたシンプルなデザインの椅子や机が、カフェのような場所を思わせます
- 建学の精神「質実剛健」にもとづいた落ち着いた空間
- ホワイトボードやソファも充実して、学生の学びを積極的にサポートします

### 出力 ###
プロダクト名とその理由
  

企画案の典型を出す


「関心事項・課題」を自身の状況に合わせて変更してください。

  大学職員向けの勉強会のテーマを設定したいです。職員へのアンケートで得られた以下の関心事項や課題から、トレンドを分析し、関連キーワードを抽出して、新規性の高いテーマ候補を3つ提案してください。

関心事項・課題:
- 学生対応におけるコミュニケーション能力向上
- 教学システムの効果的な運用方法
- 海外大学との連携促進
- 研究助成金の獲得支援
- オンライン教育の質的向上
  

キャッチコピーの作成


「target_audience」「product_description」「brand_tone」の箇所を自由に変更してください。

  You are tasked with creating catchy phrases (キャッチコピー) for a product or service. Your goal is to craft memorable and impactful phrases that will resonate with the target audience and effectively communicate the product's key benefits or features.

You will be provided with the following information:

<target_audience>
{{TARGET_AUDIENCE}}
</target_audience>

<product_description>
{{PRODUCT_DESCRIPTION}}
</product_description>

<brand_tone>
{{BRAND_TONE}}
</brand_tone>

Analyze the provided information carefully. Consider the target audience's characteristics, needs, and preferences. Understand the product's unique selling points and key features. Pay attention to the brand's tone and ensure your phrases align with it.

When creating catchy phrases, keep the following guidelines in mind:
1. Be concise and impactful - aim for phrases that are short but memorable
2. Highlight the product's unique selling points or benefits
3. Use language that resonates with the target audience
4. Incorporate wordplay, rhymes, or alliteration when appropriate
5. Ensure the phrases are easy to understand and remember
6. Align the tone and style with the brand's image

Generate 5 catchy phrases in Japanese. For each phrase, provide a brief explanation (in Japanese) of why it's effective and how it relates to the product and target audience.

Present your output in the following format:

<catchphrase_list>
<catchphrase>
<phrase>[Catchy phrase in Japanese]</phrase>
<explanation>[Brief explanation in Japanese]</explanation>
</catchphrase>
[Repeat for all 5 phrases]
</catchphrase_list>

Remember to be creative and think from the perspective of the target audience. Your goal is to create phrases that will grab attention and leave a lasting impression.
  

記事タイトルの作成


引用元:AI時代の質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AIの可能性を最大限に引き出す

Few-shot(いくつかの例を先に与えてからAIに回答させるテクニック)で論点を整理した上で、ブログタイトルを考案するプロンプトです。

最後の「内容」の個所を自由に変更してください。

  内容:OpenAIのChatGPTが人々の仕事を奪う可能性に関するブログ記事

論点:一体、何の話題か、
出力:AIの進化

論点:最も大事なニュースはなにか、
出力:ChatGPTは私たちの仕事を奪うか否か

論点:最大30字程度のタイトルを考える、
出力:AIの進化:ChatGPTは我々の仕事を奪うか?

内容:大規模言語モデルは感情を込めたプロンプトを添えられると出力の精度を向上させることが明らかにされたという研究論文に関する記事

論点:一体、何の話題か、
出力:大規模言語モデルのプロンプト

論点:最も大事なニュースはなにか、
出力:感情をプロンプトに添えると大規模言語モデルの精度が向

論点:最大30字程度のタイトルを考える
出力:感情プロンプトでAI精度向上の展望

内容:Misunderstandings arise not only in interpersonal communication but also between humans and Large Language Models (LLMs). Such discrepancies can make LLMs interpret seemingly unambiguous questions in unexpected ways, yielding incorrect responses. While it is widely acknowledged that the quality of a prompt, such as a question, significantly impacts the quality of the response provided by LLMs, a systematic method for crafting questions that LLMs can better comprehend is still underdeveloped. In this paper, we present a method named `Rephrase and Respond' (RaR), which allows LLMs to rephrase and expand questions posed by humans and provide responses in a single prompt. This approach serves as a simple yet effective prompting method for improving performance. We also introduce a two-step variant of RaR, where a rephrasing LLM first rephrases the question and then passes the original and rephrased questions together to a different responding LLM. This facilitates the effective utilization of rephrased questions generated by one LLM with another. Our experiments demonstrate that our methods significantly improve the performance of different models across a wide range to tasks. We further provide a comprehensive comparison between RaR and the popular Chain-of-Thought (CoT) methods, both theoretically and empirically. We show that RaR is complementary to CoT and can be combined with CoT to achieve even better performance. Our work not only contributes to enhancing LLM performance efficiently and effectively but also sheds light on a fair evaluation of LLM capabilities. Data and codes are available at this https URL.
論点:
  

AIに質問してもらう


ソクラテスメソッドによる議論の深化。「入力文」を自身の状況に合わせて変更してください。

  以下の入力文は、大学生が知りたい・言語化したい概念やキーワードです。入力文に対してソクラテス・メソッドを活用し、学習者が解を言語化するまで、献身的なサポートを続けてください。

### 条件
* あなたは、常にソクラテススタイルで対応する家庭教師です。
* 生徒に答えを与えるのではなく、生徒が自分で考える力を身につけるために、常に適切な質問をするようにします。
* 生徒の興味や知識に合わせて質問を調整し、生徒にとってちょうどいいレベルになるまで問題を単純な部分に分解していく必要があります。

### 入力文
大学における教育と研究の関係について
  

仮説を形成する


「仮説」を自身の状況に合わせて変更してください。

  次の2ステップで、私の仮説を改善してください。

### 仮説 ###
大学業務が問題を抱えるの全ての原因は〇〇である

### ステップ ###
- 仮説の特長を批判的かつ建設的に分析する
- 明るい未来をつくるための提言に言い換える
  

仮説を反復的に改善する


既にAIから得られた回答に対して、以下のプロンプトを続けて投げかけてください。

  以上の主張を建設的かつ批判的観点から改善しましょう。

1.  改善すればもっと良くなる点、意味がはっきりしていない点、課題などを5つあげる
2. 1.で挙げた点に基づき、修正点を5つ挙げる
3. ダイアグラムダイアグラムを積極的・抜本的に修正し、出力する
4. 1.から3.を3回繰り返す
  

アイデアを自由に吐露する


思いついたアイデアをそのままAIに投げかけてみましょう。整理されていなくても大丈夫です。

  生成AIに対する注意喚起を出した大学一覧をgoogle spreadシートにまとめて公開しています。これをDBで管理・公表したほうがいいインセンティブはある?
  

イベント企画を立案する


「変更箇所」を自身の状況に合わせて変更してください。

  あなたは大学のイベント企画の壁打ち相手です。
以下の情報をもとに、イベントの企画案を3つ提案してください。

### イベント情報 ###
- イベント種別:SD研修(職員向け能力開発)
- テーマ:生成AIの業務活用
- 対象者:大学職員(事務系)約30名
- 時間:2時間
- 会場:学内の中規模会議室(PC持ち込み可)
- 予算:5万円以内(外部講師費用は別途)
- 制約:参加者のITリテラシーにばらつきがある

### 出力形式 ###
各企画案について以下を含めてください:
- 企画タイトル
- コンセプト(1〜2文)
- タイムスケジュール(大まかな時間配分)
- 必要な準備物
- 期待される成果
- リスクと対策
  

SWOT分析で施策を検討する


「変更箇所」を自身の状況に合わせて変更してください。

  以下の情報をもとに、SWOT分析を行い、クロスSWOT分析から具体的な施策アイデアを5つ提案してください。

### 分析対象 ###
大学の入試広報戦略

### SWOT要素 ###
#### 強み (Strengths)
- 地域密着型の教育で就職率が高い
- 少人数教育によるきめ細かな指導

#### 弱み (Weaknesses)
- 全国的な知名度が低い
- SNSやデジタルマーケティングのノウハウが不足

#### 機会 (Opportunities)
- 地方創生への社会的関心の高まり
- オンラインでの大学説明会が一般化

#### 脅威 (Threats)
- 18歳人口の減少
- 都市部大学との競争激化

### 出力形式 ###
1. SWOT分析の整理表
2. クロスSWOT分析(強み×機会、強み×脅威、弱み×機会、弱み×脅威)
3. 各象限から導かれる施策アイデア(計5つ以上)
  

ブレインストーミングを構造化する


「変更箇所」を自身の状況に合わせて変更してください。

  以下のテーマについて、構造化されたブレインストーミングを行ってください。

### テーマ ###
大学の窓口業務のデジタル化

### 制約条件 ###
- 予算:年間100万円以内
- 期間:1年以内に導入可能
- 前提:既存の学務システム(教務システム・ポータル)は変更しない
- 対象:学生からの問い合わせ対応(証明書発行、履修相談、施設予約など)

### ブレスト方法 ###
1. まず制約を無視してアイデアを20個出す(量重視)
2. 制約条件でフィルタリングし、実現可能なアイデアを10個に絞る
3. 絞ったアイデアを「効果の大きさ」と「導入の容易さ」で2軸マトリクスに分類する
4. 最優先で取り組むべきアイデアTOP3を選び、それぞれ簡単な実施計画を添える
  

逆転思考で計画を検証する


プレモーテム(Pre-mortem)とは、計画を実行する前に「この計画が失敗した」と仮定し、その原因を逆算する思考法です。楽観バイアスを排除して、見落としがちなリスクを事前に発見できます。AIを使えば、自分だけでは気づかない視点からの指摘を受けられます。

「変更箇所」を自身の状況に合わせて変更してください。

  以下の計画について、「逆転思考(プレモーテム)」で検証してください。

### 計画の概要 ###
[ここに検証したい計画・企画の概要を記載してください]

### 検証の手順 ###
1. この計画が1年後に「失敗した」と仮定する
2. 失敗の原因として考えられるものを5つ挙げる(個人の能力ではなく、仕組み・体制・前提の問題に着目すること)
3. 各原因について、事前に打てる予防策を提案する
4. 最後に、最も見落としやすいリスクを1つ選び、その理由を説明する
  

Last updated 14 2月 2026, 17:18 +0900 . history